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スペルブーストデッキの優先するべきキーカードTier表やおすすめカードプールを10枚ご紹介

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mou

信玄餅とクマを右手に持っている人 apex S15から始めて cs-S18プレ242位 感度 4・1リニアデットゾーンなし

Strategy 2pick(アリーナ)「スペルブーストウィッチ」デッキのカード評価をご紹介します。デッキの特徴やピック時の優先度をキーカード、カードプールA/Bに分けてTierリスト化しているので、是非、グランプリに挑戦する際、お役立てて下さい。

本記事の内容

  • Strategy 2Pickとは
  • Strategy 2Pickの「スペルブースト」デッキ
  • おすすめPickカードとPick時のポイント
  • キーカード枠のTierリスト
  • カードプールAのおすすめカード
  • カードプールBのおすすめカード
  • 「スペルブーストウィッチ」で戦う際に注意すること

Strategy Pick とは?

Strategy Pick とは、グランプリで使用される特殊なるルールの2Pickモードのこと。

クラスが混合されていて、それぞれのカードを2Pickで選択し戦うため、相性の良いカードのみが集まるデッキを作成することができる。戦い方のバリエーションが豊富であるため、試行錯誤して戦わないといけないのが非常に面白いところ。

ルール

デッキ軸を選択

スタート画面でランダムに3種類の作成デッキの軸が掲示される。その中から選択しPickを始める。2Pickと違い、そのデッキの関連するカードが出る仕組みになっている。デッキタイプは8種類存在する。

デッキタイプ
コンボ自然 トークン
スペルブースト 庭園
葬送 進化
アミュレット 機械

クラスやレアリティ関係なく掲示

選んだデッキタイプに関連するカードがクラス、レアリティ関係なく掲示される。選択したカード次第では、通常ではあり得ないコンボも可能である。

掲示カードの種類

デッキ作成時には掲示されるカードの種類が大きく分けて2つある。「キーカード」と「カードプール」である。カードプールにもAとBと別れていて、カードプールはキーカードの条件を達成するためのカードと言えるだろう。

グランプリの日程や詳細

【開催概要】

開催期間:3月15日 15:00 ~ 3月26日 04:59
フォーマット:ローテーション
試合形式:BO1

・ラウンド1(1セット5回戦)

開催期間:3月15日 15:00 ~ 3月20日 04:59
1日3セットまで挑戦可能/1セット中に4勝以上:Aグループ進出、1セット中に3勝以下:Bグループ進出

・ラウンド2(1セット5回戦)

開催期間:3月20日 05:00 ~ 3月24日 04:59
Aグループ:1日2セットまで挑戦可能/1セット中に4勝以上で決勝ラウンド進出/1セット中に3勝でBグループ決勝ラウンド進出
Bグループ:1日3セットまで挑戦可能/1セット中に3勝以上で決勝ラウンド進出

・決勝ラウンド

開催期間:3月24日 05:00 ~ 3月26日 04:59
Aグループ:全5回戦
Bグループ:全3回戦
※決勝ラウンドは期間中1度のみ挑戦できます。
※2回負けた時点、もしくはAグループの場合5回戦、Bグループの場合3回戦を終えた時点で終了します。

Strategy2Pick「スペルブーストウィッチ」の特徴

2Pick最新環境のウィッチは、弱いカードが非常に少なく欠点のない強さがポイント。スペルブーストを行うことで、追加で能力を得ることができる。しかも誰にも止められない程の強力なカードに生まれ変わってしまう。

おすすめPickカード
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 Strategy2Pick「スペルウィッチ」デッキの評価

キーカード枠の評価

カード名 コスト 評価
クロノウィッチ 13 10点
エイル 2 10点
破式の執行者・シュマエル 12 9.5点
プリズムブライト・ジオース 5 9.0点
ウーシンマスター・クオン 5 8.5点
魔術の王・ソロモン 2 8.5点
決意の予言者・ルーニィ 2 8.5点

Pickするときのポイント

ウーシンマスター・クオンはスペルブーストを速攻で行うことのできるため、デッキのエンジンとなるカードなので、何枚でも欲しいカードである。またクロノウィッチは唯一無二のフィニッシャーであるため、マストカード。

カードプールAのおすすめカード

カード名 コスト 評価
酔狂の大悪魔 10 10点
霊床震脚 1 10点
永久の盾・シオン 6 8.5点
万能の奇跡・メルティーナ 3 8.5点
悲恋の魔女・メディア 5  8.5点

Pickするときのポイント

万能の奇跡・メルティーナは実質1コスでスペルブースト、EPを1回復できるため、是非Pickしたいカードである。加えて、終盤にクロノウィッチを出すために葬送カードも必要である。

カードプールBのおすすめカード

カード名 コスト 評価
死を知る者 8 9.5点
ボーンドミネーター 8 9.5点
ドゥルガー 8 9.0点
天災のジェネシスドラゴン 10 9.0点
禁牙の執行者・ドラズエル 7  8.5点

Pickするときのポイント

基本的には、クロノウィッチで破壊されたフォロワーを4体出すことができるので、高コストのフォロワーを出すために葬送カードが欲しい。スペルウィッチ全体で4枚しか、入っていないので、見当たり次第Pickするのが良いだろう。

「スペルブーストウィッチ」を使う際に注意すること

Pickの際注意すること

コストの高いカード(フォロワー)を多く採用しているだけだと、回転率が悪くなり事故の原因となってしまう。だがあくまでそれらのカードは葬送するカードであるため、大丈夫だが、葬送できるカードは数少ないため、低コストのフォロワーを葬送してはならない。

バトルの際に注意すること

マリガン時はコストの大きいカードを多く、マリガンしてしまうとデッキの回転率が悪くなり、事故の原因となってしまうので、マリガン時には、極力避けよう。

このデッキのTierは?

非常に爽快感があり、楽しいデッキな反面、序盤、中盤の動きが他のデッキと比べ、弱い。終盤は、条件が達成し、誰にも止められない程の能力を得ることができるが序盤、中盤の動きが非常に弱いため、2〜3Tierであろう。

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