アンリミデット「うさぎビショップ」について、デッキの詳細や立ち回りの方法、マリガン、このデッキを回すときに気をつけること、などについて解説いたします。このデッキは特に頭を使うことがなく、使いやすい。安定して、6ターン目で0ダメ、キルができるこのデッキにはロマンしかない。
本記事の内容
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「うさぎビショップ」とは?
Tier | 1 |
デッキタイプ | コンボ |
デッキの評価 | 9.0点 |
必要エーテル | 30000〜35000 |
このデッキの評価
特定のカードを手札に所持いているなら、負けることがない、デッキ。条件が満たした時点で勝利なため、相手と勝負というより、自分との勝負になっていますね。ビショップと思えないほど、短いターンで勝敗が決まる。
うさぎビショップの立ち回り
序盤の立ち回り
ポイント
このデッキは特定のカードを所持していると、負けることがほぼないのでドローに専念する。また、序盤はすごい大きなフォロワーは出てこないので、焦る必要はない。
ドローカード
特定のカード
うさぎビショップの中盤の立ち回り
ポイント
このデッキの勝ち方として、ラピスが場を離れる時に出るアミュレットを合計4回カウントを進めた時点で勝利する。そのため早くアミュレットを出したい。
そこでペンデュラムアルミラージだ
このカードはファンファーレで自分の手札のフォロワー1体を場に出し、ターン終了時にそのフォロワーを手札に戻す。そのため、ラピスが場を離れるため、5ターン目にアミュレットを出すことができる。
終盤の立ち回り
ポイント
6ターン目にラピスのアミュレットを4回(ターン開始時に進むから実質3回)進めたら、その時点で勝ちなため、どうにかしてカウントを進めたい。
そこで登場するのが廃滅のスカルフェインだ
廃滅のスカルフェインは1コストで使う。能力は自分のアミュレット1つのカウントダウンを1進める。これによってカウントダウンが0以下になったら、スカルフェインを1枚手札に加えるため、ラピスのアミュレットと相性が抜群だ。カウントが1であるため、スカルフェインを1枚手札に手に加えることができる。この工程を4回繰り返したら勝ちだ。
👇実際の映像がこちら👇
盤面ロックもでき、6ターン目に安定して勝てるうさぎビショップ。
爽快感が半端ないため辞められない!
#シャドバ #アンリミテッド pic.twitter.com/S3fd5KVaHo
— ちんうろぶがな (@vRFMHz1l6658599) March 9, 2024
うさぎビショップを使用する時に気をつけること
墓場ネクロの注意点
手札が溢れないようにする
序盤、ドローを沢山するので手札が溢れことがあります。そこで、万が一欲しいカードが消滅すると、ギミックが始まるのが遅くなる。そのため、どのデッキも、6ターン目、7ターン目に決めてくるので、勝てなくなるだろう。
スカルフェインをコスト1で使う
ギミックが遅れ、7ターン目になるとアクセラレートが効かず7コストで出してしまい、全くの別物に変わってしまいます。そのため、出すカードは何でも良いが、1コストで使えるように調整いしよう。
うさぎビショップのデッキ構築
デッキ構築について
フィニッシャーがラピスのみになっている。序盤でドローを沢山し必要ラピスセットを手札にくえることがこのデッキの鍵となっている。さらに強くなるには、サーチカードが登場したら、覇権をとるだろう。
うさぎビショップのマリガン
この3つは絶対に捨てては、ならないカードである。
上の3枚が出なかった場合、これらの、ドロー可能なカードをマリガンしよう。
キリエは後攻ならマリガンしよう。後攻4ターン目に進化し2ドロー、PP2回復をすることで1コストで強い動きができるため。このデッキはドロー次第で勝敗が決定するため、2ドローは大きい。
このデッキはTier1になり得るか?
このデッキは安定して6ターン目に勝つことができるので、Tier1と言えるだろう。他にも連携ロイヤル相手でも、フォロワーを出すことがほぼないので、盤面ロックも可能である。