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【シャドバ】融合ネクロのローテションデッキ構築やマリガン、立ち回りをご紹介

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tinurobugana

シャドバを始めてから2ヶ月でグランドマスターに到達した男。テンプレートではなく、意味のある柔軟なデッキ構築を意識し、このデッキ相手にはこの動き!が分かる解説を心がけて記事を執筆しています。

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融合ネクロ。最近JCGなどの大きな大会で、圧倒的な強さを誇っている新星デッキだ。

しかしこのデッキ、回すのが難しい。

今回はこの融合ネクロについて、マリガンや構築、立ち回りなどを含めて解説して行くので、是非、最後までご愛読ください。

融合ネクロの立ち回り

まず初めに融合ネクロの立ち回りについて、軽く説明したい。すでに構築済みのプレイヤーは飛ばしても構わないが

重要な箇所には赤線を引いたのでその点だけでも目を通していただけると幸いだ。

大まかな流れ

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ポイント

  • 融合を7回進めよう
  • キーカードを葬送する

まずはじめに、このデッキの流れを理解してほしい。このデッキはグランドリッチ・ヘリオを転生の毒林檎などで増やし、ラストワード効果から、ギルガメッシュ複数体を6/6疾走で走らせ、6x3=18+2点のOTK(ワンターンキル)を狙うデッキだ。

ヘリオのラストワード効果は、リアニメイトX(Xは自分がこのバトル中に融合した枚数)

つまり、ヘリオからギルガメッシュを出すには融合を7回する必要があり、リアニメイトを使用するために葬送する必要もある。

以下では、序盤〜終盤までの流れを細かく記していく。是非、優先順位を意識して立ち回ってほしい。

序盤の立ち回り

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ポイント

  • 手札を大量に確保する
  • ケリドウェンを結晶として置いておく

このデッキの序盤に最も優先して行うこと。それは、手札を確保すること。基本的に融合7回のうちの大半は万死の否定者を用いて行うことになる。

しかし、万死の否定者はネクロマンス4でなければサーチ効果が働かず、序盤は、ただ、手札1枚を失って融合カウントを進めるだけのカードになる。

万死の否定者のコストを確保するため、レリックハンターやゴーストパレスなどで、手札を大量に増やすのが、序盤の最優先事項だ。

また、余裕があればケリドウェンを結晶として置いておくと、早いターンでOTKを決めやすい。

中盤の立ち回り

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ポイント

  • ソウルライトなどでキーパーツを集める
  • ヘリオを葬送する
  • 万死の否定者で融合カウントを進める

ソウルライトや旅の調達は融合カウントを進めつつ、デッキを回せるためこのデッキと相性が非常に良い。4ターン目くらいにはヘリオを葬送しときたい。

ヘリオはケリドウェン結晶や死骸からリアニメイトしたいため、1体は必ず葬送する必要があるが、2枚目は4コストで普通に出したり、融合にも使えるので取っておくのもいいだろう。

万死の否定者は最も融合カウントを稼げる最優秀カード。死の揺籠・ミントの進化時効果を使えば、ネクロマンスを消費せずとも効果を使える

終盤の立ち回り

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ポイント

  • ギルガメッシュを葬送する
  • 毒林檎をヘリオにかける
  • ギルガメッシュを3体並べてOTK

融合カウントが7かつギルガメッシュを葬送していたのなら、もうあとは毒林檎を引くだけ

ヘリオを出し、毒林檎をかけて破壊すれば、ギルガメッシュが複数体出る。あとはOTKするだけ。早ければ6ターン目に決まるでしょう。

メモ

ヘリオor亡骸進化orケリドウェン結晶+毒林檎2枚=ギルガメッシュ3体(18点)+進化or魔炎の斬撃(2点)=20点OTK

融合ネクロの別プランについて

このデッキの勝ち筋はギルガメッシュによるOTKだけではない。それぞれのパターンと注意点について詳しく見ていこう。

全死の否定者による盤面制圧

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ヘリオのラストワード効果であるリアニメイトは必ずしもギルガメッシュに使わなければ、ならないということはない。全死の否定者を葬送し、リアニメイトさせ、最強のフィニッシャーに育てるというプランも悪くないだろう。デッキによっては、全死の否定者を出されただけで詰みということも少なくないからだ。

しかしながら処理が容易いカードも存在するため、油断は禁物。代表的な例としては対ドラゴンのドラズエル、その他、コンバッションドミニオンなど。

このプランが強いデッキ

対 融合ネクロ、回復ビショップ、カステルエルフなど

無限カースドキング

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ギルガメッシュの代わりにカースドキングを出しまくるというのも1つの選択肢としてありえる。カースドキングはラストワードでソウルグライダーを出すため、実質1体で2体分の守護となる。対カステルエルフなどのOTKデッキに刺さるのはもちろん、ミラー(対融合ネクロ)、ランプドラゴン、連携ロイヤルなどの相手にも一定の効果があるだろう。

マガチヨエルフに対しては真相究明で全て無効化されるため注意。

このプランが強いデッキ

対 カステルエルフ、ランプドラゴン、バフドラゴン、連携ロイヤルなど

ハートブライトからの大量展開

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ハートブライトはソウルライトを1回で2枚以上融合すると変身する7コストスペルで、バトル中、融合された自分の「元のコスト3以上のネクロマンサーフォロワー」と同名フォロワー5種類を1体ずつ出す。自分のフォロワーを全て破壊し、破壊したフォロワーの数だけ回復するというもの。

ラストワード能力を持つ元のコスト3以上のネクロマンサーフォロワーを融合していたのなら、メリットのあるスペルと言えるだろう。恩恵の大きいカードを順位で紹介する。葬送ではなく融合である点に注意したい。

全死の裁定者

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他のカード能力を受けない、つまりハートブライトの能力で破壊されないというチート設定。他のフォロワー破壊も合間ってバフが進む最強ギミックだ。使う際は必ず融合しておきたい。

グランドリッチ・ヘリオ

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言わずもがなラストワードで強力なフォロワーをリアニメイト

深淵の大佐

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2コストの結晶時に融合すれば、ラストワードで自身を出す。疾走&守護、リーダ回復、フォロワー破壊、なんでもできる万能カード。

カースドキング

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カースドキングは1枚は99%の確率で融合されているだろう。余計なフォロワーを融合しないように注意したい。

融合ネクロを使用する時に気をつけること

財宝ロイヤルの注意点

  • 融合を8回以上するのは、理由があるときに
  • 葬送してはいけないカードに注意
  • 手札が溢れないように注意する
  • 必要に応じて違うプランも

融合を8回以上するのは、理由があるときに

ヘリオのラストワード効果はリアニメイトX (Xはこのバトル中に融合した数)だ。つまり8回以上融合してしまうとギルガメッシュではないフォロワーが出てしまう恐れもある。

具体的に可能性として考えられるには、8コス、ソウルグライダー(カースドキングのラストワード効果)9コス、深淵の大佐などが挙げられる。これらを確実に出したいという戦略でない限り、8回以上の融合は避けよう。

葬送してはいけないカード

このデッキには絶対に葬送していけないカードが存在する。代表的なのは、ケリドウェンだ。ケリドウェンは1コス結晶として使用するためだけにこのデッキで採用されている。もし仮にケリドウェンを葬送してしまったら、ヘリオからギルガメッシュを出したいタイミングで同じ7コスのバニラが出てくるという絶望的な状況を味わうだろう。

同じ理由から万死の否定者を3回融合すると融合変身する全死の裁定者の葬送タイミングにも注意しよう。

手札が溢れないように注意する

このデッキではドローソースが豊富な故に、手札が溢れやすい。ソウルライトは毎ターン融合することができるため、うまく活用しよう。

必要に応じて違うプランも

このデッキにはギルガメッシュ以外にも様々な戦い方があり、必要に応じて違うプランを取ることも勝利につながる重要な要素だ。以下で詳しく解説する。

融合ネクロ構築

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デッキ構築について

ギルガメッシュの枚数はお好みだが、3枚は多い。個人的にはコンバッションドミニオンを採用するのも面白いと考えているが、ここは自由枠。深淵の大佐が無難だろう。

融合ネクロのマリガン

先行1ターン目ならゴーストパレス、旅の調達、レリックハンターなどを確保するのが望ましい。後攻ならアスカシオリやドミニオン、ミントなど、後攻4ターン目に活かせるカードをチョイスしたい。

このデッキはTier1になり得るか?

このデッキは安定性、デッキパワー、環境デッキとの相性も考慮すると間違いなくTier1と言えるだろう。

最後に

融合ネクロはいろんな立ち回りがあり、非常に面白いですよね。ぜひ試行錯誤してグランドマスターまで目指して見てください!

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シャドバを始めてから2ヶ月でグランドマスターに到達した男。テンプレートではなく、意味のある柔軟なデッキ構築を意識し、このデッキ相手にはこの動き!が分かる解説を心がけて記事を執筆しています。

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